Here We Go!
Sex Pistolsのコレクション紹介!

今回ご紹介するのは…
Anarchy In Sweden ’77 EP です!
スウェーデン3公演からそれぞれ1曲づつ収録されてたEPです。
🧷 基本スペック
- タイトル:Anarchy In Sweden ’77
- アーティスト:Sex Pistols
- フォーマット:7インチシングル(33 1/3RPM)
- 発売日:2024年1月
- レーベル/カタログ番号:Not On Label
- ジャケット仕様:ピクチャースリーブ
7インチの場合、45回転が標準ですがこのレコードはEP(Extended Play)なので、片面の収録時間を長くするため、33 1/3回転となっています。
🧷 収録曲
A1:EMI
B1:I Wanna Be Me
B2:Seventeen
🧷 プレス/バリエーション情報
✔️ マトリックス番号
- A面:Sweep 77-A
- B面:Sweep 77-B
✔️ スリーブ
メンバーの写真

表は、ジョニー&シド

裏は、スティーブ&ポール
インサートは付属していません。
✔️ ラベル
両面ホワイトラベルにスタンプ印字

A面は、「SEX PISTOLZ」と「SIDE ONE」のみ

B面は、バンド名と「SIDE TWO」に「SVERIGE 77」
🧷 コレクターズ観点のポイント
✔️ 収録曲
EMI:
1977年7月19日 Club Zebra(クリステーネハムン)のライブ音源
このEPがリリースされた時点では、初出しの音源として目玉の1曲で音質・演奏ともにとても良好!
後に同公演のLPもいろいろリリースされましたね。
I Wanna Be Me:
1977年7月15日 Diskotek Stranden(ハルムスタッド)のライブ音源
こちらは、既発の曲ですが同じく音質・演奏ともに良好です。
Seventeen:
1977年7月28日 Glädjehuset(ストックホルム)のライブ音源
これも既発ですが、前述の2曲に比べて音質が悪い。
それでも他のブートに比べたらぜんぜん聴けます。
ただピッチが少し早いのはそのままですね。
35周年にリリースされた音源が正規のピッチなんですかね?
✔️ ラベル
ラベルの記載がスリーブと異なります。
SEX PISTOLZ
ブートレグ/海賊盤で語尾の”s”を”z”に変える慣習について
これは英語圏のスラング・サブカルチャー全般に見られる表記法で、パンク/ロック系のブートレグでもよく使われているようです。
複数形の語尾で”s”を”z”に置き換えるのは、アフリカ系・ドイツ語・ポーランド語的、あるいは科学的な響きを与えるための手法だとされているんだとか。
ジャズの語源にも似た例があり、「jass」という綴りが徐々に「jazz」に置き換わっていったのは、その方がクールに見えたからだという説があるんですね。
SVERIGE 77
「SVERIGE」はスウェーデン語で、英語の「Sweden」を意味する単語です。
スウェーデン語で自国を指す正式名称で、スウェーデン人自身は「Sverige」と呼びます。
なぜ、ラベルだけスウェーデン語表記なのかはわかりませんが…
✔️ プレス枚数は?
某ショップで購入時に “200枚限定” って販売されていました。
おそらくそれくらいの枚数だろうなとは思いますが、根拠がわからなくて…
同時期に出たインサート付きの青盤は、プレス枚数は25枚の情報あり。※discogs
これについては、引き続き調査していきます。
🧷 次回予告
次回は、「10th Anniversary Album」(2140009)を紹介予定です!
お楽しみに!
byebye 👋


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